金属3Dプリンタ導入・活用とジェネレーティブデザインによる超軽量・コスト削減〈Zoomセミナー〉〔11月11日開催〕

トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量、コスト削減【入門講座】〈Zoomセミナー〉 〔11月16日開催〕

無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 〜【体験付入門講座】〈Zoomセミナー〉  〔10月12日開催〕

最近開催の Zoomオンラインセミナー一覧= 金属3Dプリンタ、セラミクス3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、

3次元設計、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等=代々木会場(渋谷区)セミナー=金属3Dプリンタ=

《 新たに上記のトポロジー最適化等のセミナー(2021年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》



 

受講者の方が自らPCで3D CADを動かしトポロジー最適化を体験していただく実習付きセミナー!!

トポロジー最適化基礎次世代最適化フトウェア

用いた軽量化技術及び適用事〔体験実習付講座〕

トポロジー最適化の概要・要素技術、市販ソフトウェア選定のコツ、導入・活用上のポイント・留意点

自動車・航空宇宙で強く求められる大幅な軽量化を実現するトポロジー最適化の活用技術・事例

 

 

■日時 9月13日(木)   ■会場 新宿 コンファレンス東京」  ■受講料 1名につき 29,000

10:00〜16:45     東京都新宿区西新宿1-19-5      (消費税込み、テキスト代含む)      2018年開催〕

        

        

   講師

      デジプロ研  

      CAD/CAEコーディネーター
 

      太田 明

 


【経歴・活動】

大学院では高度生産システム工学を専攻。有機ELディスプレイ製造装置メーカーにてメカ設計者として開発設計の現場を経験の後、3D設計環境立上げ、3Dデータ管理を自ら企画・立案・実行。3D設計定着後はシミュレーション技術開発を主導、リーダーとしてシミュレーションチームを立上げる。
現在は、トポロジー最適化を含めた十数種類のCAE/CADソフトの導入・立上げ・使用経験を活かし、ソフトウェア導入コンサルや解析およびモデリングサービスを通して、日本のデジタルエンジニアリングを加速するための活動を行っている。
〔メディア・講演歴〕
◇日経ものづくり 2018年3月号特集 設計はコンピューターに考えさせる
◇ ものづくりTIMES 中小製造業のための最適化技術とは
◇2017 Japan Altair テクノロジーカンファレンス day2 INSPIREが加速する!設計者による最適化とは
他多数

        

 

 ●講師

      オートデスク  

       Fusion 360 エヴァンジェリスト
 

      藤村 祐爾

        
【経歴・活動】

18歳で渡米、現地で高校、大学と進学し、工業デザインを学ぶ。ニューヨークで7年ほど工業デザイナーとして活動したのち帰国。2013年オートデスク株式会社に入社。テクニカルセールスのポジションを経て、現在はより多くの方にFusion 360 を知っていただくための活動にエヴァンジェリスト(伝道師)として従事。
   
   

 

【講師の言葉】

近年、トポロジー最適化機能を実装したソフトウェアが次々にリリースされています。
なぜトポロジー最適化なのか、他の最適化とどのように違い、いつどのように使うべきなのか、設計者はこれらの技術をどのように利用していくべきなのか? 設計の現場で使える、現実的でわかりやすい「トポロジー最適化」と、その次の世代の最適化についても講義いたします。
さらに今回は、その次世代最適化技術のなかでも最も話題のソフトウェア「Generative Design」まで体験できる貴重な講座です。
一方、設計者CAEが言われて十数年、一定の広がりは見せてきた一方で、これらのエンジニアリングの高度化に伴い、その格差はむしろ広がってきている状況でもあります。
このセミナーでは、わかりやすい講義はもちろんのこと、さらにご自身で3D CADを動かしトポロジー最適化と次世代最適化を体験していただくことで、設計者CAEのスピード感と昨今の最適化ソフトウェアの手軽さも実感していただけます。
〔※PCはこちらでご準備いたします。〕
また、トポロジー最適化機能を持った市販のソフトウェアの選び方のコツについてもソフトウェア中立の立場でご案内いたします。
最後は皆さんの具体的な課題や疑問を持ち寄って、有意義なディスカッションができればと思っていますので、CAEがはじめての方や、最適化がはじめての方、経験はあるがどのように成果を出して良いかわからないという方も是非ご参加ください。

           

                 

  1.トポロジー最適化とは〔太田氏〕

    1.設計者CAEの現状

    2.最適化とは

    3.「トポロジー最適化」 の 「トポロジー」 ってなに?

    4.トポロジー以外の最適化とその位置付け

    5.トポロジー最適化事例

    6.近道は3Dプリンタを使わない軽量化!?

    7.トポロジー最適化ソフトウェア比較
  2.Autodesk Inventor Professional によるトポロジー最適化ハンズオン 〔太田氏〕

    1.インストール

    2.基本操作

    3.3Dモデリング

    4.構造解析

    5.数値最適化

    6.トポロジー最適化

    7.トポロジー最適化後に必要な処理
  3.Autodesk Generative Design ワークショップ〔藤村氏〕 
     昨今 3Dプリンタでの実用品作成に向けた取り組みのなかで、コンピュータに
     よる形状最適化のみならず、形状の自動生成なども話題になってきています。
     オートデスク株式会社が Fusion 360用に開発した generative design(ジェ
     ネレーティブデザイン)機能は、ミニマムな設計要件から、最適な形状を自動
     生成する技術です。これは従来一般的であった、トポロジー最適化を
     さらに進化させたものと捉えることもできるかと思います。
     今回のワークショップでは、最先端のジェネレーティブデザインについて、事例
     および導入効果などについても解説いたします。 また実際にパソコン上
     で操作を習いながら、基本操作をご理解いただくと共に、いかに簡単に
     
最適解を導き出せるかをご体験いただきます。

  4.最適化とデジタルエンジニアリングに関するディスカッション 〔太田氏〕 
     講師・参加者同士の交流とディスカッションで、小さな疑問は解消し、新たな
     気づきや課題解決のヒントが得られます。
     悩みや疑問をざっくばらんに話し合いながら、みんなでデジタルエンジニア
      ングの道をさらに一歩進めましょう。

                                    〈質疑応答〉

                                                


【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2018年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、協働ロボット、トポロジー最適化等を記しておりま

 

     

【今後開催(2021年)の注目セミナー】

最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。

3D CADで本当に効果を出すための3次元設計技術と成功事例<体験入門>〔Zoomセミナー〕(10/5)
無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 <体験入門講座>〔Zoomセミナー〕(10/12)
金属3Dプリンタ導入・活用とバインダージェット方式量産対応機の動向と活用技術〔Zoomセミナー〕(10/19)
金属3Dブリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(10/21)
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例<入門コース>(10/22)
金属3Dプリンタ導入・活用とダイカスト/プラスチック用金型の製作、デジタル倉庫サービス〔Zoomセミナー〕(10/26)
金属3Dプリンタ導入・活用のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(10/28)
急進展するセラミックス3Dプリンタ/対応材料の開発動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(10/29)
RPA・Excel・3DCAD・CAEによる自動設計・最適化・業務自動化<体験付>〔Zoomセミナー〕(11/4)
金属3Dプリンタ/ジェネレーティブデザインの活用技術・事例、超軽量・導入例〔Zoomセミナー〕(11/11)
トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化、コスト削減<入門>〔Zoomセミナー〕(11/16)
金属3Dブリンタ導入・活用事例及び純銅材料対応機と銅部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/18)

セミナーのお申込みは、弊社ホームページお申込み方法 からお願い致します。

画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>

 

 

 

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