最近開催のZoomオンラインセミナー一覧 〔金属・セラミックス3Dプリンタ、3D CAD・CAE、トポロジー最適化、他〕

最近開催の代々木会場(渋谷区)セミナー一覧 〔金属3Dプリンタ、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン、他〕

《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2020年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》

今迄不可能だった革新的な造形品創出に挑む講師陣が、いかに使いこなすかを詳説!!

先進ユーにおける金属3Dプリン活用した金属

製品・金型取り組み造形技術・事例及び今後展開

国内で逸早く積層造形に取り組み、素晴らしい成果を上げ急成長する先行企業の講師がその最前線を詳

新型機の大幅な低価格・高速化によ数年後金属3Dプリンタ金属製品・金型造形が当たり前 !!

安い金属粉末を使用して開発のコスト・時間を大幅削減。3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え !!

開催の要点】 斯界の先駆者が語る、金属3Dプリンタを活用した金属製品・金型事業成功のポイントと秘訣 !!

日本で先駆けて金属3Dプリンタ活用の金属製品・金型事業を本格的に立ち上げた先進企業の最新造形技術・事例

今までの数々の研究成果多種多様な造形実績をもとに革新的な独自技術を創出確立し他社と大きく差別化図る

3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」と他社金属粉末による開発コスト・時間削減、自動車部品造形事例

3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を駆使し、従来の方法では実現不可能な形状・性能の製品造形例

金属積層造形と切削のハイブリッド金属3Dプリンタによる 高機能水冷、ラティス構造体、ポーラス造形の最新事例

8年前から コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタを活用してきた数多くの研究成果、斬新な造形例とそのノウハウ

EOS社製金属3Dプリンタ利用での独創的な新技術を開発し、受注激増する国内最大サービスビューロの提供事例

J・3Dと名古屋市立大学病院が共同開発する金属3Dプリンタを活用した日本初のカスタムメイド人工股関節の紹介

他社に先行して新事業に挑む 講師陣が、実際に使用してのメリット/デメリット、苦労・失敗・成功談、技術課題を語る

従来機に比べ、価格は1/2(5000万円)以下(量産時)、10倍以上の造形速度、5倍の高精度、3倍の大型造形を目指す

驚異的な国産新型機が来年発売される。金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形は数年後には普通の時代になる

通常の無料、数千円セミナーでは絶対説明されない、他社と大きく差別化を図るための金属造形のコツ、秘法を公開

前回は定員となり締め切らせて頂きました。 多くの方にご参加賜りまして、誠に有難うございます。

 

■日時 11月22日(火)  ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000

10:00〜16:50   東京都新宿区西新宿1-9-18     (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

コンセプト社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例及び今後の展開

潟Aイジェイブリッジ

営業技術部長

元・潟Wェイエムピー

経営企画マネージャー

 

   安藤 幸彦

 

    11月22日 10:00〜11:00

 

  自由水管入り金型や、短納期の試作部品の製造には使われ始めている金属

  造形だが、本来の力を発揮するまでには至っていない。 なぜなら、金属造形

  は実用的な機械が出来てから日も浅く、一般的にその原理と実際の動作を知

  っている人はまだ一部だからである。すでに金型への水管加工に活用されて

  いるが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず本当の実力を発揮

  するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。 それらを

  含めた動作原理の理解をして頂くことが、金属造形という 革新的な技術の普

  及にまず必要である。

  ドイツ・コンセプトレーザー社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、

  金属造形の研究を行ってきた。 ユニークな金型や試作部品を中心に 様々な

  種類の金属を用いた造形を行ってきた実績を元に 金属造形に興味を持たれ

  ている方、 金属造形機の導入を検討されている方を対象に 有益な情報を御

  紹介したい。

 

  1.コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタの特徴

  2.作業手順

       金属造形でのものづくりの工程

  3.金属造形の仕組みと動作原理

  4.造形物取り出し後の工程

      (1) 熱処理

      (2) サポートの除去

  5.ベースプレートとサポート

  6.金属造形の活用例

  7.新規に金属材料として使える金属粉の条件

  8.サポートの仕組み

  9.ハイブリット造形の方法と実例

  10造形姿勢の検討方法

  11ポーラスとラティス構造

  12金属造形機導入の留意点

  13金型用3次元自由水管の例

  14これからの課題と動向

            〈質疑応答〉

 

3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」と他社製金属粉末を使った自動車部品の造形技術・事例及び今後の展開

鰍`CR

愛川事業所

研究開発部課長

 

   野口 宏

 

    11月22日 11:10〜12:10

 

当社での3Dプリンタは純正の金属粉末は導入当初に使っただけで、その後は他社製の安い金属粉末に切り替えています。 (造形パラメータはその粉末に合わせて変更)

そうすることにより、失敗を恐れずに安い粉末を多量に使いノウハウを短期間に積み上げることが出来ました。

これからメタル3Dプリンタの導入を考えている企業には特にお勧めします。また、この金属粉末を使って「開発に掛かるコストと時間の削減」の紹介と3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方を紹介します。

 

  1.3Dプリンタ導入の経緯

  2.3Dプリンタ導入後の目も当てられない実体

  3.他社金属粉末への切替

  4.ターボ開発の納期短縮、コストダウン実績

  5.他社金属粉末による自動車部品の造形事例

  6.ProX200で公開されている設定パラメータの種類

  7.3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方

  8.今後の技術課題

            〈質疑応答〉

  ユーザーインタビュー 鰍`CR http://cweb.canon.jp/3dsystems/interview/acr/index.html

 

3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を用いた金属製品の取り組みと活用事例及び今後の展開

白銅

特注品営業部

3Dプリンター課長

 

   石塚 伸一

 

    11月22日 13:00〜14:00

 

  3Dプリンタは、 金属粉末にレーザーを照射し、焼結された物を積層することで

  部品を造形していきます。 これまでの加工方法では、実現できなかった形状や

  性能の部品・製品を制作することが出来ます。

  当社では、「3D ystems社 roX300」を用いて受託製造を行なった事例をご紹

  介し、これから金属3Dプリンタの活用をご検討されているユーザー様をお手伝

  いいたします。

 

  1.3Dプリンタを導入した経緯

  2.金属3Dプリンタの特徴

  3.roX300 の強みと造形方法

  4.金属積層造形のルールとサポート材

  5.扱い鋼種とサービス内容

  6.活用事例のご紹介

  7.造形に関する課題と今後の展開

            〈質疑応答〉

  白銅梶F金属3Dプリンター造形サービス http://www.hakudo.co.jp/product/3d_printer/

 

ハイブリッド金属3Dプリンタを活用した金属製品の取り組みと造形技術・事例及び今後の展開

東金属産業

代表取締役社長

 

   田中 健太郎

 

    11月22日 14:10〜15:10

 

3Dプリンタを導入し、ミーリング(機械加工)では実現できなかった部品の軽量化、高機能化を目指し、造形事業の立上げに取り組んでおります。

弊社では、ミーリング機能を複合した造形機(松浦機械製作所製 LUMEX Avance-25)を導入しております。複合機の長短、造形サンプル、活用事例について紹介させて頂きます。

 

  1.3Dプリンタ導入の経緯

  2.ミーリング機能を複合した造形機

  3.材料と粉末の選定

  4.造形サンプルと活用事例の紹介

  5.造形に関する課題

                   〈質疑応答〉

  ★金属光造形複合加工機 http://www.azuma-ks.co.jp/pdf/3dprinter.pdf

 

EOS社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術/造形サービスと活用・提供事例及び今後の展開

J ・3D

代表取締役社長

 

   高関 二三男

 

    11月22日 15:20〜16:50

 

金属3Dプリンタを使ったモノ作りが進んでいます。

3次元水管を付加した樹脂、ダイカスト金型、自動車、航空機の高機能部品、また医療の分野にも使われています。

欧米に遅れを取っている日本の金属3Dプリンタ技術ですが、株式会社J・3Dでは独自技術で日本の金属3Dプリンタを牽引しています。

新しいスタンダードに対しての取組、事例を紹介させて頂きます。

新たに、名古屋市立大学病院と共同開発することになりました金属3Dプリンタ技術とX線CT技術を融合させた日本初の「カスタムメイド人工股関節」についてもご紹介致します。

 

  1.EOSINT Mの概要と金属材料

  2.積層工程の紹介

  3.金属造形ルール

  4.金属造形の得意不得意事例

  5.3次元水管

  6.ハイブリッド構造でのコストダウン

  7.造形品と適用事例

  8.カスタムメイド人工股関節

  9.金属造形の課題

            〈質疑応答〉

  日本初の「カスタムメイド人工股関節」の開発開始 http://j3d.jp/post-6365/

  金属造形の新たなものづくりを提案 http://www.nttd-es.co.jp/magazine/backnumber/no74/no74-j3d.html

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2016年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、協働ロボット等を記しておりま

 

   

【今後開催(2020年)の注目セミナー】

最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。

金属3Dプリンタ導入のポイントと活用、アルミニウム部品の造形技術と適用事例〔Zoomセミナー〕(10/29)
トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化、コスト削減する手法〔Zoomセミナー〕(11/6)
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術、活用事例<入門コース>(11/10)
金属3Dプリンタ導入・活用及び純銅・アルミ合金粉末開発と部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/12)
金属3Dプリンタ導入・活用上のポイント・留意点と斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/18)
金属3Dプリンタ/ジェネレーティブデザインの活用技術・事例、超軽量化事例〔Zoomセミナー〕(11/25)
無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 <体験付入門講座>〔Zoomセミナー〕(11/26)
実用期を迎えたセラミックス3Dプリンタの開発・活用動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/27)
金属3Dプリンタ導入・活用とバインダージェット方式量産対応機の動向と活用技術〔Zoomセミナー〕(12/3)
金属3Dプリンタ導入・活用とダイカスト/プラスチック用金型製作、デジタル倉庫サービス〔Zoomセミナー〕(12/9)
BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自社仕様モデル作成、点群技術〔Zoomセミナー〕(12/15)

セミナーのお申込みは、弊社 ホームページお申込み方法からお願い致します。

企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>