新たに3Dスキャナー、リバースエンジニアリング(http://www.j-tic.co.jp/h90626.htm)を6月26日に開催。

  

RE新技術に挑み素晴らしい成果を上げている先進企業の最新事例を詳説 〔3月24日開催セミナー〕

 

製品開発、試作、検査、図面のない実物や金型の製作・修正等の時間とコストを大幅に削減!!

小型軽量3Dスキャナー及びリバースエンジニアリング技術開発動向活用事例

金型、自動車、航空機、ロボット、産業機械、プラント、家電、医療、生体、包装、文化財等の様々な分野で利用進む

 

 

リバースエンジニアリング技術と独自開発技術を融合し革新的な新事業を展開している講師陣が熱く語る

下記に掲載の日時(3月24日)・内容にて開催致します。

 

 

 

 

 

新製品開発、試作、検査、図面のない実物や金型の製作・修正等の時間とコストを大幅削減!!

高精度・小型化進む3Dスキャナー開発動向検査・

リバースエンジニアリングでの活用技術及び適用事例

金型、自動車、航空機、産業機械、プラント、家電、医療、包装、文化財等の多様な分野で利用が活発

 

高精度・解像度高速小型軽量低価格化を図った非接触型3Dスキャナーが開発され導入企業相次 !!

3Dスキャナーの使い方のコツ、リバースエンジニアリングのノウハウ活用上のポイント・秘法、留意 !!

リバースエンジニアリングを活かした新事業や従来技術・手法では実現不可能だった様々な活用例を詳説 !!

 

 

 

■日時 3月24日(金)  ■会場 新宿 コンファレンス東京」  ■受講料 1名につき 39,000

10:00〜17:00   東京都新宿区西新宿1-19-5      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

ハンディ型フルカラーDスキャナー“rtecの開発動向と検査・リバースエンジニアリングでの活用技術及び適用事例

潟fータ・デザイン

セールスユニット

マネージャー

 

   日尾 紀暁

 

    3月24日 10:00〜11:20

 

3Dスマート・スキャン

実現空間に存在するモノを仮想空間に転写、バーチャルモデルとして多目的活用を実

本セッションでは、近年急速に普及し始めている非接触型3Dスキャナにフォーカスし、仮想空間に転写されたデジタルデータからアクショナブル・データの作成、解析や検査プロセスへの連携、さらに複数拠点からのリアルタイムな情報共有を実現するこれからのバーチャルコミュニケーションなどの多目的活用をご紹介します。

セッション内でご紹介するArtec3Dスキャナは、「デジタル生産への入り口」の重要な3Dソリューションとして国内外での導入実績がここ数年で急速に伸びました。

従来の測定機として運用だけではなく、3Dビデオカメラとしてコンシューマ向けの市場、医療業界などでもマーケットシェアを伸ばしています。

金型、製品などのスキャンからの複製や開発、CADとスキャンデータの比較による製品検査の自動化や文化財の3Dスキャンによるアーカイビング、義肢装具などの開発、映画やCMにおけるスキャンからのCGコンテンツ制作など業種を選ばず、幅広く、且つプロフェッショナルユースが可能です。

また、今回は、日本では未発表の2017年度 Artec3Dスキャナの新製品情報を初公開いたします。

 

  1.デジタル生産への入り口

  2.3Dスマート・スキャンの考え方

      (1) 3Dスキャンのトレンドの変遷

      (2) 近年のトレンド

      (3) これからの3Dスキャナのあるべき姿とは?

  3.Artec3Dスキャナとは

      (1) Artec3Dスキャナの概要

      (2) なぜ、Artec3Dスキャナは、世界中のユーザーから支持されるのか?

      (3) 導入事例(自動車、建築、家電、重工業、医療、映像、生体等)

  4.2017年度 rtec3Dスキャナ新製品の発表(日本情報初公開!)

      (1) 開発の背景

      (2) 従来のハンディ3Dスキャナだけではなく、既存Artec3Dスキャナからも

           飛躍的に進化した次世代型スマートプロフェッショナルスキャナのご紹介

  5.Artec3Dスキャナの実機紹介

            〈質疑応答〉

 

3Dスキャナーの使い方のコツをお教えします! 〜3Dスキャナーの導入の検討や機種の選定、人材教育の参考に

潟_イモール

取締役副社長

 

   大杉 謙太

 

    3月24日 11:30〜12:30

 

3Dスキャナは使えるのか?

弊社での適用事例のご紹介から、実際に使ってみたから分かる3Dスキャナの有効性や向き不向き、使い方のコツをお教えします。メーカのプレゼンでは分からない実際のものづくり現場の声をお届けします。

3Dスキャナの導入の検討や機種の選定、人材育成の参考になれば幸いです。

 

  1.弊社が導入した3Dレーザースキャナについて

  2.活用事例のご紹介

      (1) 鋳造金型のリバースエンジニアリング

      (2) ガスタービンブレードの加工への応用

      (3) 他社との連携とビジネスの広がり

  3.3Dスキャナの向き不向き

      (1) カメラか? レーザーか? どちらが良いの?

      (2) 検査用か? リバースエンジニアリング用か?

      (3) 付属のソフトウェアは何が良いのか?

  4.リバースエンジニアリングの習得とコツ

      (1) 実際にメーカのデモのように簡単なのか?

      (2) リバースエンジニアリングのノウハウのご紹介

      (3) リバースエンジニアリングの習得のコツ

  5.導入後の課題と普及の必要性

      (1) 3Dスキャナはイイものだ

      (2) 使ってみた課題と普及の必要性

            〈質疑応答〉

 

3Dスキャナーを利用したリバースエンジニアリングの包装設計での活用技術と適用事例

鞄喧kウエノ

代表取締役

 

   鈴木 雅彦

 

 

 

    3月24日 13:10〜14:10

 

三次元CADが広く使われるようになり、設計の世界は大幅に進化しました。包装設計の分野でも当然ながら三次元化が要求されて来ました。しかし、包装設計では保護する製品の外観形状が必要で、それ以外の情報は必要ありません。また図面では表現できない製品のたわみなどを知る必要が有りました。製品の形をそのまま図面化したいという思いが有りました。

そこで当社ではいち早く、3Dスキャナーで製品の形状を三次元で取り込む技術を確立し、リバースエンジニアリングを包装設計に応用いたしました。設計のスピードアップと設計の品質の向上、包装仕様書への展開と幅広く活用が可能と成りました。

今回は導入検討のストーリーと、三次元活用による包装設計の改革について、ご紹介させて頂きます。

 

  1.リバースエンジニアリングが必要だったわけ

  2.求められる技術

  3.活用への手順

  4.活用設計の事例紹介

  5.シミュレーションへの展開

  6.現状と今後の課題

            〈質疑応答〉

 

3Dスキャナーを駆使した試作・リバースエンジニアリングの自動車、家電等での活用技術と適用事例

南デザイン

営業部

IT推進リーダー

 

   尾崎 康

 

    3月24日 14:20〜15:20

 

当社は試作専門の会社として、様々な製品開発の支援を行ってまいりました。

3Dスキャンでは、スピードが要求される試作において、測定業務の他、デザイン、モデリング、設計等の業務、試作金型等で開発スピードを加速させる為、3Dスキャンから試作、量産支援までワンストップで対応するリバースエンジニアリングサービスを展開しております。

製品開発において高精度3Dスキャンはどうやって使用するの? そんな疑問に当社事例を踏まえ、ご紹介いたします。

 

  1.試作における3Dスキャン

  2.簡単にできるもの?(現実と理想のギャップ)

  3.導入した3Dスキャナーについて

  4.スキャンしたデータとモデリング

  5.自動車産業での事例

  6.他分野での事例

  7.今後の展開        

            〈質疑応答〉

 

3Dスキャナーを駆使した検査・リバースエンジニアリングの自動車用金型での活用技術と適用事例

潟iガラ

代表取締役社長

 

   早瀬 實

 

    3月24日 15:30〜17:00

 

当社はプレス金型の設計製作を主業務としており、2009年にATOS及びTRITOPを導入しました。主にトライパネルの精度解析に使用しており、検査具だけでは測定不可能な工程パネルの精度や工程間の変化の確認を行い、精度補正の検討に役立てています。

またプレス金型製作会社であることの強みを生かし、CADデータがない鋼材や金型の測定だけでなく、測定データを元にした鋼材の再製作や古い金型の設変対応、改造も行っています。

他にも様々なご依頼に対して当社が対応してきた事例もありますので、活用方法と共にご紹介いたします。

 

  1.ATOSについて

  2.ATOS導入のいきさつ

  3.活用上のポイントと留意点

  4.現状の活用方法・事例

      (1) 検査

      (2) リバースエンジニアリング

  5.今後の活用        

            〈質疑応答〉

 

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2017年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

リバースエンジニアリング、3D計測・点群データ、金属3Dプリンタ活用例(金属製品・金型)等を記していま

 

 

 

【追加の特別割引】

受講料 39,000円でお申込みの場合は、追加で1名様無料にてお受け致します。

(1名様の受講料で2名様が受講できます。無料の方はサービス弁当がございません。)

先着(ご入金順)3名様までです。

 

【特別割引】

※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を半額19,500円にてお受け

致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

※お一人で下記セミナーも同時にお申込みの方は、受講料が39,000円のセミナーは半額割引

19,500円、受講料が29,000円のセミナーは17,000円割引12,000円にてお受け致します。

先着(ご入金順)3名様までです。

当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

 金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術、活用例〔入門コース〕(5/26)
 「DMM.make AKIBA/Distributionで新展開するサービス、『“モノづくり”プラットフォーム』 (5/26)

 先行ユーザにみる金属3Dプリンタを駆使した金属製品・金型の製作技術と活用例(5/30)
 3Dスキャナーを駆使した試作・検査・リバースエンジニアリングの動向と活用技術・事例(6/26)

 他社との差別化を実現する金属3Dプリンタを駆使した金属製品・金型の造形技術と活用例(6/27)

画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>

 

 

 

 

【大口割引:3名様以上の場合は下記の1口での受講料が大幅な割引になっています】

◆最大割引は1名につき受講料 10,000円からで、70%以上の割引です。

・1口 5名様まで 95,000円 (5名様受講で1名様あたり 19,000円)

・1口 10名様まで 150,000円 (10名様受講で1名様あたり 15,000円)

・1口 15名様まで 200,000円 (15名様受講で1名様あたり 13,333円)

・1口 20名様まで 250,000円 (20名様受講で1名様あたり 12,500円)

・1口 25名様以上もあります。お問い合わせください。

※企業、大学、専門学校、商工会、研究会、グループ、各種団体で多人数でのご参加には最適です。

※3Dスキャナー、リバースエンジニアリングの活用技術・事例にご関心、ご興味をお持ちの方がお一人

でも多くセミナーにご参加頂けますよう大幅割引しております。この機会に是非ご利用ください。

窓口での一括お申込み・受講手続き処理の諸経費削減により受講料の低減を図っています。

1口でのお申込み、お問い合わせは、弊社教育企画部(メール又は03-5790-9775)まで

ご連絡ください。 (当割引をご利用の場合は、サービス弁当はありません。)

 

 

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