金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例 <入門コース> 〔2月26日開催〕

金属3Dブリンタを駆使し革新的製品を創出する先進ユーザにみる斬新な造形技術・事例  〔2月27日開催〕

3Dプリンタ/レーザ焼結によるセラミックス造形・製造の開発・技術動向と活用事例       〔3月4日開催〕

無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 〜無償ソフト活用【体験付入門講座】 〔3月11日開催〕

トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化とコスト削減する設計法及び成功例 〔2月4日開催〕

次世代BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自仕様モデル作成、点群データ処理〔2月18日開催〕
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2020年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》


 

図面のない実物から非接触で3DCADデータを計測・作成する要素技術、ポイント、秘法!!

3Dスキャナ駆使したリバースエンジニアリング

技術概要最新動向活用方法及び具体的適用事例

斯界の先駆者が 自動車、航空機、建設機械、家電、文化財、金型等に適用した数々の事例を詳

アナログの「物」のデジタル化により、ものづくりがスピードアップ。 試作・検査等の時間を大幅短

他社と差別化を図った優れた新製品を短期に開発・市場投入できるため様々な分野で導入急進

 

 

 

 

 

■日時 1月26日(木)     ■会場 新宿 コンファレンス東京」   ■受講料 1名につき 29,000

13:30〜16:30     東京都新宿区西新宿1-19-5       (消費税込み、テキスト代含む)

 

 

●講師

旧エ製作所

代表取締役社長

 

      原 洋介

 

 

【経歴・活動】

武蔵工業大学卒業。2003年3DCADコンサルティング会社へ就職。3DCAD知識、3Dプリンタ知識等を習得、客先へ3DCADによる設計手法構築や提案、CAD講師を務める。この頃3Dスキャナと出会い今の仕事を始めようと考える。2007年製造グループ得意先の株式会社カネテックにてマシニング加工技術を習得。

2008年有限会社原製作所へ入り3Dスキャンサービスの準備、同年10月サービス提供開始。2014年に代表取締役就任。日本全国出張計測、受託高精度計測を展開し現在全国約650社へサービスを提供。工業製品を中心に自動車、航空機、建設機械、文化財等のあらゆる形状を3Dデータ化。スキャニング後の点群、STLだけでなく、得意先の使用する3DCADに合わせてCADモデリングを行い 「使える」 3DCADデータの提供を行っている。

日本一の3Dスキャン、リバースエンジニアリング会社を目指し日々活動。

 

 

【講師の言葉】

3Dスキャンに関係して10年になります。

当時はスキャナ技術もあまり知られておらず、データを理解していただくのが大変な時期もありました。

現在は3Dスキャン技術も一般化して様々な生産工程で用いられる様になり認知度も向上しました。

弊社は日本一の3D計測屋を目指し、ハード面、ソフト面の両側を日々鍛錬しております。工業を中心に計測サービスを展開していますが、文化財等の計測、人体の計測等様々な分野へサービス提供がはじまりました。

3Dスキャン技術はその時の形状をリアルに3Dデータ化し、時間軸を超えて形状を保存できる技術です。時間軸の差を生かし様々な検査解析業務も展開しています。

今後も益々活用範囲の広がる3Dスキャン技術の先駆者としてこれからも奮闘していきたい。

 

 

          1.3Dスキャナとは    

          2.3Dスキャナの種類と特徴

          3.3Dスキャンの苦手な素材

          4.ものづくりの工程における3Dスキャナの存在

          5.STL、3DCADの違いとモデリング

          6.計測・CAD化における留意点  

          7.各種検査解析事例

           荷重変形、熱変形、形状比較、CAD比較、生産ラインのロボット計測、他

           自動車、航空機、インフラ設備、家電、金型、他

          8.各種モデリング事例

           各種CAE解析、金型設計・修復、他

           自動車、インフラ設備、家電、文化財、人体、他

          9.珍しい計測事例

           戦闘機「飛燕」の修復

                                    〈質疑応答〉

          有限会社原製作所のHP http://www.hara-sss.co.jp/corporate/aisatsu.html       

          戦闘機「飛燕」修復 原製作所、3D計測で参加 

               http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161101/KT161027BSI090018000.php

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2017年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

ドローン、3D計測・点群データ、金属3Dプリンタ活用事例、金属製品・金型等について記しておりま

 

 

【特別割引】

※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を半額14,500円にてお受け

致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料 39,000円のセミナーは17,000円

割引22,000円、受講料29,000円のセミナーは半額14,500円にてお受け致します。

先着(ご入金順)3名様までです。

当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化とコスト削減する設計法、成功事例(2/4)
BIM/CIMソフトInfraWorks入門&3次元地域・自社仕様モデル作成、点群データ処理技術(2/18)
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術、活用事例〔入門コース〕(2/26)
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3Dプリンタ/レーザ焼結によるセラミックス造形・製造の開発・技術動向と活用事例(3/4)
無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化〜無償ソフト有効活用〔体験入門講座〕(3/11)

セミナーのお申込みは、弊社ホームページお申込み方法からお願い致します。

画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。> 

 

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