新たに下記の通11月2日(木)に開催致します。



Zoomオンラインセミナー (半日コース)

※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZooミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です) 


3D積層造形に優れた新銅材料が開発され、金属3Dプリンタを駆使した部品の試作・製造が始まる!!

3D造形用銅合金・純銅材料開発動向金属3D

プリンタによる部品造形技術・事例及び展開

《 高いレーザ吸収率と純銅に準ずる高導電性・高熱伝導性を実現する銅合金粉末が開発され、3D造形が本格化 》
《 先進ユーザのODEC、ティーケーエンジニアリングにみる銅合金粉末を用いた金属3Dプリンタによる部品造形例 》
《 造形不可能だった純銅材料対応のマークフォージド社製金属3Dプリンタの開発動向と造形技術・事例、造形品 》

《 金属3Dプリンタによる複雑形状一体造形、ハイブリッド造形で高品質・低コスト部品を短時間に開発・試作・製造 》

  
 

【 今まで困難だった銅材料による革新的な部品の創出、部品点数の大幅削減、軽量小型化、低コスト化を実現 】

レーザ吸収率が高く、純銅に近い導電性/熱伝導性と高密度・高強度造形を可能にする革新銅合金粉末を新開発

金属3Dプリンタの一体造形で加熱コイルの最弱部のろう付けを無くし、コイル寿命の安定・向上、短期製作を図る

異種金属、機械加工部品との組み合わせによるハイブッド造形で、コストの低減、製作期間の短縮を実現した事例

トポロジー最適化で同定された形状を金属3Dプリンタで造形し焼入れ。高周波焼入れ用加熱コイルの開発に活用

加熱コイル、コネクタ、熱交換器、ヒートシンク等の熱伝導性、導電性が必要な複雑形状部品を短期開発・試作・製造

※金属3Dプリンタを活用した銅部品の短期開発・試作・製造をご検討、ご興味・ご関心の初心者の方にわかり易く解説




       

■日時 11月2日(木)    ■受講料1名につき 19,000円   Zoomオンラインセミナー 〔2023年開催〕

        13:00〜17:00      テキスト含む、消費税込み)     ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます

山陽特殊製鋼製金属3Dプリンタ用銅合金粉末の開発動向と造形技術・事例及び今後の展開

山陽特殊製鋼

粉末事業部粉末技術部

技術2グループ

 

   萩谷   

 

  11月2日 13:00〜14:00

 

銅は導電性および熱伝導性が高い金属であることから、電子回路における配線、コイル部品や放熱部品など様々な用途で利用される。これら用途において、特に複雑な3次元形状を有する部品への金属3Dプリンタの適用が注目されている。しかしながら、銅は3Dプリンタ装置に多く搭載されているYbファイバーレーザーの波長(約1μm)においてレーザー吸収率が低く、また高い熱伝導性のため溶融プールからの熱拡散が大きく、緻密な造形体を作製するために必要な熱エネルギーをレーザー照射部に与えることが困難である。
これに対し、当社では銅への各種元素の添加を検討し、元素の種類、添加量および造形条件を最適化することで高密度な銅合金造形体が得られることを明らかにした。さらに、この造形体に適切な熱処理を実施することで、高導電性、高強度が得られた。この開発の成果として、3Dプリンタ用の高導電性、高強度銅合金粉末の販売を開始した。

      

  1.銅粉末の3D造形における課題

  2.銅合金造形体の相対密度に及ぼす添加元素の影響

      (1) 添加元素種の検討

      (2) 添加量の検討

  3.銅合金造形体への熱処理の検討

      (1) ミクロ組織変化

      (2) 導電性、強度への影響

  4.当社の3Dプリンタ用銅合金粉末のラインナップ
  5.今後の展開

            〈質疑応答〉                 

 

銅合金粉末を用いた3Dシステムズ社製金属3Dプリンタによる部品造形技術・事例及び今後の展開

鰍nDEC

AM事業部
グループリーダー
      

   竹越

  

  11月2日 14:10〜15:00

  

一般的にAM(金属積層)造形において、銅合金粉末は造形が難しい材質として知られています。材料価格や造形仕上がりなど、様々な課題は存在しますが、銅合金でのAM(金属積層)が実現できれば、ヒートシンクや水冷機構部品、銅コイルなど高い導伝性が求められるアプリケーションへのAM適用に期待ができます。
ODEC社は、AMのサービスビューローでありながら、「二次加工(機械加工)まで一貫対応できる」という特長を持った、数少ない企業の一社です。3Dsystems社の金属3Dプリンターを保有し、造形ノウハウの蓄積及び銅合金粉末のAM造形に取り組んでまいりました。
このような開発に至った経緯や、結果として実現できたこと、また今後の課題などを、失敗事例などを交えながら、皆様にご説明させていただければと思います。

      

  1.AM(金属積層)を始めた経緯

  2.PBF法によるAM造形のメリット・デメリット

      (1) AM(金属積層)造形方式の分類

      (2) PBF法のメリット・デメリット

  3.3Dsystems社製ProXDMP200の能力

      (1) ProXDMP200の特長

      (2) 造形可能な金属粉末材料

  4.銅合金粉末の材料(パラメータ)開発へのチャレンジ  

      (1) 材料開発にチャレンジした経緯

      (2) 材料(パラメータ)開発とは

      (3) 独自パラメータ開発により実現できたこと
  5.銅合金で実現するAMアプリケーション例

  6.銅合金のAM造形における課題と今後の展開

            〈質疑応答〉                 

 

銅合金粉末をたSLMソリューションズ社製金属Dプリンによる部品造形技術と造形品・事例及び今後の展開

  

ティーケーエンジニアリング

取締役

高周波事業部長

  

  合屋 純一

    

  11月2日 15:10〜16:00

       

2018年より金属3Dプリンターでの高周波熱処理用の加熱コイルの造形を目指して開発をスタートし、2020年7月に金属3Dプリンターを導入した。
高周波熱処理用の加熱コイルは「銅」でできています。SLM方式においての銅系材料は、一般にその反射率の高さと熱伝導率の高さから入熱が阻害され、造形が難しいとされているが、「緻密な造形」、「面粗度の確保」、「アンダーカット形状への適用」、等が可能な造形パラメータの開発を行い、更に進化を続けています。加熱コイルを金属3Dプリンターで一体造形で製作することにより、加熱コイルの最弱部である「ろう付け」を無くし、コイル寿命の安定・向上が可能となり、熱処理工程の高効率化に繋がる。更に、製作期間の短縮、設計自由度の向上が可能となっている。
現在では、SLM280PSを2台所有しており、加熱コイルに留まらず各種銅製品の受託造形を行っております。
以上の内容につきまして詳細に解説いたします。

    

  1.金属3Dプリンターの導入経緯

  2.開発技術のポイント

  3.3Dプリンター造形コイルの優位性

      ―コイルの品質安定・向上、製作期間短縮、設計自由度向上
  4.3Dプリンター造形コイルの品質

  5.3Dプリンター造形コイルを用いて高周波焼入れした製品の品質

  6.造形事例(ハイブリッド造形含む)

      (1) 造形品・事例(移動焼入コイル、外径定置焼入コイル、内径焼入コイル等)

      (2) 造形品・事例(異種金属、機械加工部品と組み合わせたハイブリッド造形)

  7.「トポロジー最適化+積層造形」の加熱コイルへの適用

            〈質疑応答〉 

       

純銅材料対応超低価格マークフォージド社製金属3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開

潟tァソテック
AM開発センター

シニアコンサルタント
      

  小西 健彦

  

  11月2日 16:10〜17:00

 

革新的なMIM方式のMarkforged社製金属3Dプリンタ「Metal X」に期待の材料「純銅」がリリースされました。
3Dプリンタで、純銅特有の高い電気伝導性と熱伝導性を備えた複雑な部品を簡単に製造することが可能になります。
設備コスト、部品コストを大幅に軽減し、部品製造装置として適用分野を一気に拡大する革新的な「Metal X」の新技術と製造プロセス、新材料「純銅」の活用分野について解説します。

   

  1.AM(Additive Manufacturing)利用分野

  2.金属3Dプリンタへの大きな期待と課題

  3.Markforged社のご紹介

  4.世界初、フィラメント使用の安全な金属造形新技術 ADAM

    (Atomic Diffusion Additive Manufacturing)

  5.衝撃的なコストイノベーション

  6.期待される適用分野の拡大

  7.純銅材料と純銅部品造形技術・事例

            〈質疑応答〉 

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2023年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/

〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、RPA、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕

 


 【特別割引】
  ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を3,000円割引16,000円にて
   お受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

   

※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料,000円割引にてお受け致します。

当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

造業DX/高効率化図る高精度ハンディ3Dスキャナによるリバースエンジニアリング・検査〔Zoomセミナー〕(10/24)
開発競争が激化するセラミックス3Dプリンタ/材料の最新動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(10/30)
金属3Dプリンタ導入・運用のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/7)
BLK360・iPhone LiDARによる点群取得超入門講座〔取得方法、使い分け等〕〔Zoomセミナー〕(11/8)
3Dスキャナ/レーザトラッカによるリバースエンジニアリング・検査技術と活用事例〔Zoomセミナー〕(11/9)
ハンディ/アーム式3Dスキャナによるリバースエンジニアリング・検査と活用事例〔Zoomセミナー〕(11/10)
3Dスキャナによる点群の取得法とデータ処理、製造・設備・プラント等での活用例〔Zoomセミナー〕(11/14)
金属3Dプリンタを駆使したダイカスト金型の短期・高品質製作技術と造形事例〔Zoomセミナー〕(11/15)
先進ユーザにみる金属3Dプリンタによるプラスチック金型の短期・高品質製作〔Zoomセミナー〕(11/16)
期待される大型部品対応金属3Dプリンタの開発動向と造形技術・事例、今後〔Zoomセミナー〕(11/17)
サポート材不要・量産対応金属3Dプリンタ開発と部品造形技術、製造・実用例〔Zoomセミナー〕(11/21)
金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/22)
導入企業相次ぐセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/28)
3D CADで本当に効果を出すための3次元設計技術、自動設計、モジュール化〔Zoomセミナー〕(11/29)

       

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企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>