先進ユーザの3Dスキャナ/レーザトラッカ等を駆使したリバースエンジニアリング・検査〈Zoomセミナー〉 〔4月18日開催〕

BLK360・iPhone LiDARによる点群取得〔点群データの特性や取得方法、使い分け等〕〈Zoomセミナー〉〔4月3日開催〕

最近開催のZoomオンラインセミナー・一覧=金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型、銅材料・部品、

アルミ合金粉末・部品、3Dスキャナ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等

《 新たに上記の3Dスキャナ、リバースエンジニアリング等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線部分をクリックしてご覧ください 》



Zoomオンラインセミナー (半日コース)

※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)

 

新製品の短期・低コスト・高品質開発、業務の高効率化を実現した最新RE・検査事例を詳細に解!!

先進ユーザ3Dスキャナ/レーザトラッカ駆使した

次世代バースエンジニアリン・検査技術活用事例

《 用途に最適な3Dスキャナ、レーザトラッカ、X線CT装置の選び方、導入・活用上のポイント・注意点・秘法 》
《 先行ユーザにみる効率的な高品質の革新的リバースエンジニアリング・検査技術と最新の適用事例 》
《 3Dスキャナ等を活用し現場のあらゆるモノの3D点群データ取得、デジタル化は、製造業DX実現の第一歩 》

★他に、2月20日に「先進ユーザの3Dスキャナ/レーザトラッカ等を駆使した次世代 リバースエンジニアリング・検査と活用例」を開催。
★また、2月27日に「業務の高効率化を実現する3Dスキャナによる点群の取得方法とデータ処理技術及び製造・設備・プラン
    ト・建設・土木での活用事例」を開催。




   
    

■日時 12月20日(水)   ■受講料1名につき 19,000円    Zoomオンラインセミナー 〔2023年開催〕

       13:00〜17:00       テキスト含む、消費税込み)     ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます

Nablalにみるキャナ/レーザトラッカを駆使したリバースエンジニアリング・検査技術と活用事例及び今後の展開

汲mablal

代表取締役  

 

   村尾 祐介

 

  12月20日 13:00〜13:50

   

弊社では創業以来のモノづくりの知見を活かし、3Dデータを加えたハイブリッド型で新たなサービスを展開しています。
当サービスでは、大型機材の3Dデータ化やリバースエンジニアリングなどが可能です。対象は手のひらサイズから半径35mまでと幅広いものです。
【3つの特徴】
@ 国内初導入となるドイツ製高精度ハンディ3Dスキャナで現物を3Dデータ化
A 3Dスキャンデータからモデリング・図面化・偏差解析・応力解析・設計変更など
B 米旅客機メーカ向けに開発されたポータブル三次元計測機レーザートラッカーで出張計測
本セミナーでは、お客様からお問い合わせいただいた課題とその解決方法を事例として、弊社サービスをご紹介いたします。

 

  1.よくある課題

  2.解決方法のご提案

  3.課題解決の具体例
  4.設備の紹介

  5.活用上のポイントと注意点

  6.今後の展望

            〈質疑応答〉

 

モビテックにみるキャナを駆使したリバースエンジニアリング・検査技術と活用事例及び今後の展開

潟crテック

デジタルエンジニアリング部

マネージャ  

    

   小森 英祐  

  

  12月20日 14:00〜15:00

 

3Dスキャナは近年様々な方式が発売され活用されています。
それぞれの方式で進化を続けていますが、残念ながら万能な3Dスキャナはありません。取得データの使用目的や作業環境から適した性能や方式を持った機材を選定することが重要になっています。
リバースエンジニアリングも同様に、干渉検討用の大雑把な外観データが欲しいのか、同等の機能を有する複製をしたいのか、によってデータの再現性が大きく異なり、再現性ばかりを追い求めると、不必要なコストアップやデータが欲しいタイミングを逸してしまいます。
本セミナーでは、リバースエンジニアリングで得られるデータの価値や難しさ、データの使い分け方に焦点を当て、当社のデータ活用事例と合わせてご紹介します。

  

  1.モビテックの3Dデジタル事業について

  2.リバースエンジニアリングの価値
  3.3Dデータの違い

  4.リバースエンジニアリングの難しさ

  5.リバースエンジニアリングの活用事例

  6.今後の展望

            〈質疑応答〉

       

JAPAN TESTING LABORATORIESにみる3Dスキャナを駆使したリバースエンジニアリング・検査技術と活用事例及び今後の展開

  

開APAN TESTING LABORATORIES

計測事業部
光学式測定・DEチーム係長

  

   鈴木

    

  12月20日 15:10〜16:00

 

当社は製品の評価業務(計測、試験、分析)をトータルサホートする受託会社です。昨今では3DスキャナやX線CT装置などの最新設備と長年にわたり受託計測を行ってきた中で培った計測ノウハウを掛け合わせたリバースエンジニアリングサービスにも注力しており年間200部品程度の業務実績があります。
3DスキャナやX線CT装置以外にも、幅広く設備を揃えた受託会社だからこそできるリバースエンジニアリングサービスのご紹介と合わせて一般的な産業用X線CT装置では対応できない重金属製品のリバースエンジニアリング事例もご紹介いたします。

   

  1.当社の計測・リバースエンジニアリングサービスについて

  2.設備ラインナップと特徴

  3.光学式3DスキャナとX線CTデータの合成

  4.リバースモデリング手法と特徴

      ―面構築、自動サーフェス、ハイブリッドモデリング

  5.高出力X線CTを活用したリバースエンジニアリング

  6.今後の展望

            〈質疑応答〉

       

JFEテクノリサーチにみる3Dスキャナを駆使したリバースエンジニアリング・検査技術と活用事例及び今後の展開

JFEテクノリサーチ

計測・プロセスソリューション本部
CAEセンター

  

   川西

    

  12月20日 16:10〜17:00

 

弊社は分析、評価、調査、解析の技術を組み合わせ、ワンストップサービスでものづくりの支援をしている会社です。
主に、自動車分野、モータ分野を中心に、製品を解体し、使用されているパーツや材料特性の調査を行っています。また測定した寸法や材料特性を使用して、数値解析を実施し、製品の強度や性能を調査することも実施しています。
本セミナーでは、自動車の解体調査の概要、自動車部品のリバースエンジニアリング事例をご紹介いたします。

   

  〜解体調査・製品のCADデータ作成〜

  1.リバースエンジニアリング(概要)

  2.解体調査

  3.CADデータ作成

  4.まとめ

            〈質疑応答〉

                    

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2023年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/

〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、RPA、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕


 【今後開催(2024年)の注目セミナー】

 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。

水面下で開発が進むセラミックス3Dプリンタ/材料の最新動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(3/26)
BLK360・iPhone LiDARによる点群取得超入門講座〔取得方法、使い分け等〕〔Zoomセミナー〕(4/3)
金属3Dプリンタ導入・運用上のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(4/4)
金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(4/9)
先進ユーザにみる金属3Dプリンタによるプラスチック金型の短期・高品質製作〔Zoomセミナー〕(4/10)
金属3Dプリンタ/合金粉末を駆使したダイカスト金型の短期製作技術と造形事例〔Zoomセミナー〕(4/12)
3D造形用銅合金・純銅材料の開発と金属3Dプリンタによる部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(4/15)
バインダージェット方式金属・セラミックス3Dプリンタの開発動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(4/16)
トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量、コスト削減<体験付>〔Zoomセミナー〕(4/17)
先進ユーザの3Dスキャナ/レーザトラッカ等を駆使したリバースエンジニアリング・検査〔Zoomセミナー〕(4/18)
用途拡大するセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(4/23)

       

セミナーのお申込みは、弊社 ホームページお申込み方法からお願い致します。

企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>