驚異的な誤差数cmの高精度化技術・受信機の開発が相次ぎ、利用範囲が急拡大!!

準天頂衛星/システム衛星測位等利用した

取り組み・最新動向活用事例及び今後展開

センチメータ級実現により、自動車、農機、建機、測量、ドローン、防災、観光等での新事業・ビジネスが加

 

セミナーの概要とポイント

準天頂衛星に対応した誤差サブ/センチメータ級の画期的な高精度測位を実現する次世代チップ・モジュー

ル、受信機が最近続々と新開発、製品化され、様々な分野で革新的な搭載、活用に向け実証実験が活発化

準天頂衛星の補完・補強サービス及びマルチGNSSを利用して、GPSだけでは達成できなかった高精度の

位置測位、またこれまでに難しかったビル街、山間部での受信が可能となり、利用分野・範囲が大幅に拡大

準天頂衛星「みちびき」を活用した 民間利用実証報告、実運用に向けた活動、今後期待の想定用途を解説

オーストラリアでの実証実験において準天頂衛星を利用して驚異的な誤差5cmの高精度化に最近成功し、

それにより、自律走行ロボットトラクタを始め、農機の自動化、無人化が可能になり、農作業の軽労化を実現

準天頂衛星測位を利用した、自動走行における地理空間情報の取り組み及び実証実験例を具体的に解説

建設現場での測量や施工管理に準天頂衛星測位を利用し、工期短縮等大幅な効率化を図った事例を紹介

観光活性化・地域活性化を目指し、準天頂衛星測位を観光案内に利用した実証実験・実例を映像交え詳説

準天頂衛星の災害危機管理通報サービスを利用した災害情報伝達への活用法、国内外実証実験例を解説

2018年に準天頂衛星が4機体制になり本格的な運用、サービスが始まる、その時点での対応チップ、モジュ

ール、受信機の性能及び価格は?、 またそれを駆使してどんな新事業・ビジネスが想定されるのか、を探る

 

■日時 12月16日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000

9:40〜17:00     東京都新宿区西新宿1-9-18     (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

準天頂衛星を活用して展開されている様々な利用実証実験と実用化事例及び今後期待の想定用途

一般財団法人

衛星測位利用推進センター

第1事業部

副事業部長

 

   松岡 繁

 

    12月16日 9:40〜10:40

 

我が国の測位衛星として 準天頂衛星システム (QZSS; uasi Zenith SatelliteSystem)が計画され、2010年9月11日に初号機「みちびき」を打ち上げ技術実証に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、民間利用実証に(一財)衛星測位利用推進センター(SPAC)が取組んできた。

QZSSとしては2013年3月準天頂衛星システムの運用等事業(PFI事業)として内閣府から受託した準天頂衛星システムサービス株式会社(QSS)が、2018年の整備・運用に向けた活動を推進している。

その中で、利用実証は2014年8月からQSS/SPAC共同で推進する構成に変更し、実施中であるが、本報告ではSPACが推進してきた2015年3月31日時点のテーマ数144件(参加企業数;延べ337機関)継続・活動した主な利用実証事例紹介を行う。さらに、衛星測位利活用促進の目的で2013年7月設立された高精度衛星測位サービス利用促進協議会QBIC活動について紹介する。

 

  1.018年実用化に向けたシステム等について

  2.民間利用実証の報告

  3.実運用に向けた活動(QBIC)の紹介

  4.今後期待の想定用途

            〈質疑応答〉

 

準天頂衛星の測位を利用した自律走行型ロボットトラクタ等の開発動向と活用事例及び今後の展開

鞄立製作所

社会イノベーション事業推進本部

グローバルエンジニアリング本部部長

 

   菅原 敏

 

    12月16日 10:50〜11:50

 

農業を主要な輸出産業としている豪州において、GPS衛星などのGNSS(Global Navigation Satellite System:全世界的航法衛星システム)を農機に実装し農作物の生産効率向上や安全性向上を目指した取り組みがなされている。現状は、GPS衛星の測位精度を前提に取り組まれているが、高精度化が図れれば利用シーンの拡大が期待されている。

ここでは、準天頂衛星の補強機能(LEX/L6信号)を利用し、日本製トラクタによる実証試験概要、現地の作業従事の意見、今後の検討の進め方を紹介する。

 

  1.豪州での農産業の現状

  IT農業への期待

  3.実証実験概要及び現地の意見

  4.今後の取り組み

            〈質疑応答〉

 

準天頂衛星の測位を利用した自動走行における地理空間情報の取り組みと実証実験例及び今後の展開

アイサンテクノロジー

研究開発知財本部

部長

 

   細井 幹広

 

    12月16日 12:30〜13:30

 

自動走行システムは、国が取り組むべき課題として内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)で推進されている。地理空間情報は自動走行の技術要素のテーマとして捉えられており、準天頂衛星システムの補強・補完の効果に対する期待も大きい。

昨年度「衛星測位活用検討コンソーシアム」を設立し、自動走行における衛星測位の可用性の調査・検討を実施しており、その内容を紹介する。

 

  1.国が取り組む自動走行システムとは

  2.自動走行における衛星測位の可用性調査概要

  3.マルチGNSSの効果

  4.準天頂衛星補強信号による効果

  5.自動走行における衛星測位の課題

  6.今後の取り組み

            〈質疑応答〉

 

建設現場での測量や施工管理に準天頂衛星の測位を利用した取り組みと活用事例及び今後の展開

椛蝸ム組

技術本部技術研究所

生産技術研究部主席技師

 

   古屋 弘

 

    12月16日 13:40〜14:40

 

建設分野ではGNSSが活用され、測量やモニタリングでの活用のみならず、重機施工(無人化施工含む)でもGNSSは大きな役割を果たしています。それらはネットワーク技術との融合でシステム化され、効率的かつ高精度な施工を実現しています。

さらに近年ではマルチ衛星によるさらなる高精度化と、利用範囲の拡大が検討され、準天頂衛星の活用も模索されています。

 

  1.建設分野でのGNSSの活用 −用いられる測位方法−

  2.GNSSの活用事例 −新しい情報化施工−

  3.GNSSを中心に構成する施工管理システム

  4.マルチ衛星活用拡張の試み

  5.建設分野で準天頂衛星に期待するところ

            〈質疑応答〉

 

準天頂衛星の測位を利用した観光案内の取り組み・最新動向と活用事例及び今後の展開

ソフトバンク

ITサービス開発本部

新規事業準備室長

 

   永瀬 淳

 

    12月16日 14:50〜15:50

 

当社は準天頂衛星の精密測位を産業で活用する分野に着目し、利用実証、サービス提供に取り組んでまいりました。数々の利用実証の中で観光への活用を目指した取り組み事例について述べたいと思います。

精密測位がもたらす顧客行動の把握、AR(拡張実現)を応用したおもてなし、新たなる観光スポットの発掘などを事例とともにご紹介します。

精密測位とICT、日本の魅力的な歴史文化が融合したおもてなしの、今後の方向性を述べたいと思います。

 

  1.当社の取組について

  2.網走監獄博物館

  3.種子島・屋久島

  4.箱根補完計画

  5.今後の方向性

            〈質疑応答〉

 

準天頂衛星のメッセージ機能を利用した災害情報伝達への取り組み・最新動向と活用事例及び今後の展開

鰍mTTデータ

第一公共事業本部

-コミュニティ事業部部長

 

   礒 尚樹

 

    12月16日 16:00〜17:00

 

準天頂衛星システムには、補完・補強の機能とともに、L1S信号を活用した災害・危機管理通報サービス(以下、災危通報)という特徴的な機能がある。災危通報では、携帯電話やカーナビ等の測位衛星(GPS等)の信号が受信できる汎用的なデバイスで情報を直接受信できる可能性があることから、災害時における情報空白期における住民の安全・安心に貢献できる情報伝達手段として期待される。

ここでは、本機能の活用方法や国内外での有効性を検証した実証実験の概要、今後の期待などを紹介する。

 

  1.災害・危機管理通報サービスの概要

  2.行動支援アプリケーションの活用

  3.国内における実証実験

  4.アジア・オセアニア地域における活用

  5.海外における実証実験

  6.今後に向けた期待と課題

            〈質疑応答〉

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2015年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

準天頂衛星、GNSS、衛星測位、ドローン、ロボット、IoT・ICT、金属3Dプリンタ活用について記しておりま

 

 

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